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お知らせ

素問 上古天真論

2017/01/06

黄帝内経に「素問」と「霊枢」があり、生きていく上でこういう事に気をつけた方がいいですよーってことが書いています。

 

素問を読み始めるとまず、上古天真論から始まります。

「上古」とは人類が生活を始めて間もないころの総称で、「天真」は生まれながらに持っている先天的なもの、腎気や精気のことを指すんです。

 

そして、寿命を延ばすコツが書かれています。

 

上古之人、其知道者、法於陰陽、和於術数、飲食有節、起居有常、不妄作労

 

簡単に訳すと、上古の人は、自然界の陰陽(季節の移り変わりや環境の変化)に合わせて生きており、飲食には節度があり、労働と休息をバランスよくとっていた、ってことですね。

 

 

また現代の人は下記の状態だといっています。


以酒為漿、以妄為常、酔以入房、以欲竭其精、其毛散其真。

 

酒をがぶがぶ飲み、異常なことを普通とし、酔っぱらって房事をし、色欲のままに生きていると、精気を使い果たして体が弱っていきますよーって書いていますね。

 

酔っぱらうってことは、身体が陽の状態に傾いてるんです。

普通の状態なら大丈夫ですが、酔った時の房事(性交)は体の陰を消耗しますので、陰虚になりやすいんです。

要するに体が枯れて、老化が進むんですね!

 

上古天真論には上古の人は、元気に100歳まで生きるのが普通だったって記載がありますね。

 

今は栄養価が高く、環境整備ができているので、日本では寿命が延びてはいますが、病気の人が多いですからね。

一時の快楽に身を任せて、養生に反するとダメってことです。

 

まあ、理想ではありますが、楽しくなかったら意味がないと思うので、現代に合わせた養生が大事だなと思います。

楽しいことして、崩れかけたら鍼して体を調整するのが、機嫌よく生きられるコツかなーと感じましたね!

 

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