お知らせ:初心に帰る | 大阪府堺市中区の【鍼灸 曽我正安堂】は生理痛やめまいに対して1本の鍼に魂をこめて施術いたします。

お知らせ

初心に帰る

2018/01/05

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今年も素問を読んでいて、初心に帰る一文を思い出しました。

 

陰陽應象大論にて

 

故善用鍼者,從陰引陽,從陽引陰,以右治左,以左治右,以我知彼,以表知裏,以觀過與不及之理,見微得過,用之不殆。

 

故に善く鍼を用いる者は、陰より陽を引き、陽より陰を引き、右を以て左を治し、左で以て右を治し、我を以て彼を知り、表を以て裏を知り、以て過と普及の理とを観、微を見て過を得れば、これを用いて殆うからず。

 

この一文好きですね。

 

故善用鍼者,從陰引陽,從陽引陰,以右治左,以左治右

 

そして、ここに書かれてあることは、臨床していても感じます。

なぜ、痛いところと違うところに鍼をするのか。

なぜ、頭の病を足のツボで治すのか。

効率よく早く治そうと思えば、必然的にそうなるように思います。

 

以我知彼,

 

自分が正常な状態であって、病人の異常を比較する。

この古典の個人的な見解としては、自分自身をよく知ることで相手のことを理解できる幅が広がり、相手の苦悩や心境が見えるという風に感じています。

 

以表知裏,

 

体の表面の症状から、内面の病態を知ることができる。

当院の特徴の一つである体表観察。

フェザータッチという軽いタッチで生体に負荷をかけることなく触診していく技術は、ここからきています。

 

以觀過與不及之理,見微得過,用之不殆。

 

微は「疾病の微かな萌し」、過は過失であり、「疾病の所在」。

疾病の初期に病邪の所在を知ることができるという意味。

※東洋学術出版社参考

 

虚実を理解し、初期の段階で治療することで、病が発展して危険な状態になることを防ぐことができます。

 

 

今年も皆様が生き生きとできますよう、いい鍼して参ります。

 

 

<< 一覧に戻る

072-248-5333

曽我正安堂のこだわり

鍼灸 曽我正安堂の口コミ・感想をもっと見る
鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」
メールのお問い合わせはこちら

お問い合わせ072-248-5333営業時間午前:9:00~12:00 午後:16:00~20:00 土曜:9:00~12:00 16:00~20:00定休日木曜・日曜、火曜午後、水曜午前

ご案内

鍼灸 曽我正安堂
〒599-8254
大阪府堺市中区伏尾42-1
メゾンボヌール101

堺市中区の鍼灸 曽我正安堂では、生理痛や眩暈(めまい)などの婦人科疾患をはじめ腰痛、肩こりなど生活していく上でお困りの痛みにアプローチしていき、最終的に「健康」を実感して頂ければと思っています。身体に違和感がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 鍼灸 曽我正安堂

ページの先頭へ