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お知らせ

梨について

2018/09/17

この秋、梨を頂くことが多く、美味しい時期ですね。

 

梨の効能についてまとめてみました(^^♪

 

食べ物には、様々な特徴があります。

 

まず「寒熱」といって、身体を冷やすのか、温めるのかがあります。

梨は「寒」で身体を潤わせ、身体を冷やす働きがあります。

 

また、帰経(きけい)といって、どの臓腑に効くのかがあり、梨は「肺・胃」に入ります。

 

東洋医学的には、

生津潤燥(せいしんじゅんそう)・・・乾燥した身体を潤せ、唾液の分泌がよくなる。

清熱化痰(せいねつかたん)・・・身体を冷やし、痰を取り去る。

除消渇(じょしょうかつ)・・・糖尿病のような症状を改善。

 

なので、「陰虚」といって体液が不足し乾燥しており、火照りや逆上せがある人には合っています。

逆に「陽虚」といって普段から冷え性があり、腹痛を起こしやすい人は控えた方がいいかもしれないですね。

 

おもしろいのが、梨とカニを一緒に食べると胃腸を傷つけ、嘔吐・腹痛・下痢が出現すると古書にあります。

カニは体を冷やしますからね。冷えすぎるんでしょう。

 

まとめると、梨の適応疾患として、

陰虚で熱がこもるタイプの、黄疸、慢性気管支炎、口内炎、糖尿病、空咳、鼻血といった症状に効果があります。

 

秋の季節は、夏に発散できなかった熱が残り、乾燥してきたり様々な症状が出てきやすいので、梨はまさにぴったりです。

 

ただ、なんでもそうですが、身体に合うからといって食べ過ぎは禁物。

美味しく召し上がってください(^-^)

 

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