お知らせ:講義させて頂きました | 大阪府堺市中区の【鍼灸 曽我正安堂】は生理痛やめまいに対して1本の鍼に魂をこめて施術いたします。

お知らせ

講義させて頂きました

2019/04/27

4月21日(日)、講義をさせて頂く機会を頂きました。

 

内容は「基礎中医学 気」。

 

鍼灸師として、鍼で抜群な効果を出そうと思うと、筋肉や神経といった「形あるもの」だけではなく、

気という「無形のもの」の動きを感じて、治療することが大切だと考えています。

 

この無形の気の動きも、一定とらえることができるようになると、他の鍼灸師の先生とも近い感覚の認識になってきます。

 

例えば、ツボでも「虚実」があるのですが、

虚のツボは手を当てると吸い込まれる感じがし、実は反発する感じがあります。

 

あらゆるものは気で構成されているという、「気一元」という考え方が東洋医学の基本ですね。

 

自然界の動きも気の流れで説明することができ、

またその自然界の流れに人間もダイレクトに影響します。

 

現在の時期では春から夏への移り変わりの時期。

そして春の土用の期間になります。

 

陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、(余った?)土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。

 

2019年は
冬土用:1月17日~2月3日 
春土用:4月17日~5月5日 
夏土用:7月20日~8月7日 
秋土用:10月21日~11月7日 

 

で、この「土」は脾胃(消化吸収能力など)を指すのですが、各季節の変わり目は脾胃が頑張ってくれるため、

胃腸の機能が低下しやすい時期なんですね。

 

実際、当院に来院される方を診ると、胃腸をこじらせている人が多かったです。

私も含めて(笑)

 

 

そういった「気一元」の考え方を中心に、学問として成り立っている気の講義をさせて頂きました。

いい経験ですね。感謝です。

 

日本の医学に東洋医学が入りつつある今、しっかりと知識を深め、病と向き合えるように。

日々、ワクワクしながらいい鍼させて頂きます('ω')

 

 

 

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