お知らせ:文字逍遥|大阪府堺市中区の【鍼灸 曽我正安堂】は生理痛やめまいに対して1本の鍼に魂をこめて施術いたします。

お知らせ

文字逍遥

2019/06/12

白川静さんという方が著者の「文字逍遥(もじしょうよう)」。

 

白川静さんは現在は他界されていますが、漢文学者・東洋学者で、立命館大学の名誉教授です。

漢字の成り立ちを独自の視点でとらえる、興味深い1冊でした。

 

ほとんどの言葉は、時代や民族の興亡によって、作られたときと違う意味になっており、

ただ漢字だけが、本質的な意味をずっと含んで、現在にかけての東洋文化の土壌となっているとのこと。

 

もちろん、現在にかけて形そのものは崩れてはきていますが、意味はずっと同じ。

これってすごくないですか?(笑)

 

私たち鍼灸師がよく使う経穴(ツボ)も漢字で表現されています。

 

一つ一つのツボになぜそのような名前をつけたのか。

これがおもしろいんです。

 

当時、経穴に命名した人は、どんな気持ちで、どんな思いでつけたんだろう。

とか、考えながら、よーく経穴を観察すると、、、

 

「あっ、こういうこと言いたかったのかな」とか時を越えて昔の人と対話している気分になるんですよね。

 

そんなことを考えながら、一つ一つ経穴に意味をおきながら、経穴と仲良くなっていく。

 

白川静さんの本は、「経穴と対話できる」きっかけや材料をくれたありがたい本でした。

著書を残してくれてありがとう。そんな気持ちでいっぱいです。

 

同じ経穴をつかっても、人によって効果が変わる。

これは技術はもちろんですが、認識力の違いも大きいと個人的に感じています。

 

更に深く、より効く1本鍼にしていくために、私も精進!

 

 

<< 一覧に戻る

072-248-5333

鍼灸 曽我正安堂の口コミ・感想をもっと見る
鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」
メールのお問い合わせはこちら

お問い合わせ072-248-5333営業時間午前:9:00~12:00 午後:16:00~20:00 土曜:9:00~12:00 16:00~20:00定休日木曜・日曜、火曜午後、水曜午前

ご案内

鍼灸 曽我正安堂
〒599-8254
大阪府堺市中区伏尾42-1
メゾンボヌール101

堺市中区の鍼灸 曽我正安堂では、生理痛や眩暈(めまい)などの婦人科疾患をはじめ腰痛、肩こりなど生活していく上でお困りの痛みにアプローチしていき、最終的に「健康」を実感して頂ければと思っています。
身体に違和感がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 鍼灸 曽我正安堂

ページの先頭へ